短期アルバイトの給与の仕組み
短期アルバイトの給与システムはさまざまな形態があり、一般的には固定給制と固定給+歩合制、保障給制、完全出来高制の4つに分かれています。
短期アルバイトとはいえ、給与面は大変重要なことなので、応募時などによく確認しておく必要があります。
また、給与は現金払いか振込みなのか。振り込みであれば振込手数料はどちらが負担するのかなども一緖に確認しておくと良いでしょう。
給与形態の種類
短期アルバイトの場合、ほとんどの職種が固定給制になりますが、ポスティングやテレフォンアポインターなど一部の職種は固定給+歩合制を導入しているところがあります。
固定給制
ある時間の単位に対して決まった金額を支給する制度で、時給制と日給制、週給制、月給制、年俸制があります。
短期アルバイトでは時給制や日給制、週給制が多いですが、日給制や週給制であっても給与支払いが必ず日払い、週払いになるとは限らないので注意しましょう。
また、給与には手当てが含まれていることもあるので、確認すると良いでしょう。
固定給+歩合制
固定給に一定期間の売り上げや生産量による利益を加算して支給する制度です。
そのシステムから、固定給+出来高、固定給+能力給、インセンティブとも呼ばれています。
短期アルバイトではポスティングやテレフォンアポインター、キャンペーンスタッフ、ガソリンスタンドスタッフなどに対して採用されることが多い制度となっています。
保障給制
固定給+歩合制の一種で、一定期間の歩合給を含む合計金額が保障給として提示されている金額に満たない場合、その保障給が支給される制度です。
歩合給が多くて保障給を超える場合は、その合計金額がそのまま支給されます。
あらかじめ最低給与額が決められているところが大きな特徴となっています。
完全出来高制
保障される給与は決まっておらず、売り上げや業績によって給与が決まる制度です。
別名完全歩合制、フルコミッション制とも言われており、短期アルバイトでこの制度を採用している会社はほとんどありません。
ただ、デザイナーやエンジニア系などの職種では採用している場合があります。



